« 長崎旅行(その3) 長崎孔子廟... | トップページ | 長崎旅行(その5) 出島... »

2012年3月23日 (金)

長崎旅行(その4) オランダ坂...

いくつもある「オランダ坂」の中で一番有名なオランダ坂が活水女子大学という女子大に向かう途中にある石畳の坂です。

Dsc_79901

このあたりは昔、外国人居留地だったそうで、近くには当時の雰囲気ある洋館がいくつも残されていて、「東山手洋館群」と言われています。

Dsc_80071

当時の長崎の人々は、出島に住むオランダ人の影響か、開国後もオランダ人に限らず西洋の外国人のことをすべて「オランダさん」と呼んでいたそうです。

Dsc_80161

というわけで、外国人が多く通行した居留地にある坂は「オランダさんが通る坂」という意味で、「オランダ坂」と呼ばれていたということです。

Dsc_80141

長崎の定番スポット「グラバー園
幕末、イギリスの貿易商であったトーマス・ブレーク・グラバーが立てた屋敷と庭園です。

グラバー園へは、表側(第一ゲート)と裏側(第二ゲート)からアクセスができますが、今回は裏側の第二ゲートから行ってみました。第二ゲート側は、市電の終点の駅「石橋」駅の方から案内表示が出ています。

Dsc_80631

裏側から入るコースは、巨大斜めエレベーターであるグラバースカイロードがあり、あまり歩くこともなく、グラバー園の入り口まで連れて行ってくれます。乗り継ぎ途中の広場からの景色もいいですね。

Dsc_80801

「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅をはじめ、市内に点在していた6つの明治期の洋館が移築復元されています。

Dsc_80881

Dsc_81041

Dsc_80841

やはりここからの景色はすばらしいですね。長崎市街を一望できます。

Dsc_81101

グラバー園から土産物店が立ち並ぶ坂道を降りて行くと、大浦天主堂があります。

Dsc_81261

鎖国が終わった後、フランス人によって建てられた礼拝堂で、日本最古の木造ゴシック建築(国宝)です。(西洋建築の国宝はこれが日本唯一らしいです)

Dsc_81271

正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」と言い、キリシタン弾圧に絡んだエピソードについて、繰り返し館内放送されていました。私はクリスチャンではないからでしょうか、ステンドグラスや古い建築装飾の方に興味がありましたが...写真撮影は禁止のため、綺麗なステンドグラスは撮れませんでした。

広島ブログ


広島ブログに参加しています。

|

« 長崎旅行(その3) 長崎孔子廟... | トップページ | 長崎旅行(その5) 出島... »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 長崎旅行(その3) 長崎孔子廟... | トップページ | 長崎旅行(その5) 出島... »