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2012年3月23日 (金)

長崎旅行(その3) 長崎孔子廟...

長崎孔子廟

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孔子廟(こうしびょう)は明治26年(1893)に中国人自らが初めて海外に建てた廟で、隣接して中国の一級物(国宝)を展示している中国歴代博物館もあります。

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孔子は中国では神と崇められています。ここ長崎の孔子廟は、学問道徳の神として孔子を祭った、日本で唯一の中国廟宇です。

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長崎の観光名所の中では比較的マイナーなところですが、実は結構すごい場所かもしれません!
中国歴代博物館は、お宝が満載です。

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・「子曰く、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従へども矩を踰えずと。」
(わたしは十五歳で学に志し、三十歳で世に立ち、四十歳で惑わず、五十歳で天命を知り、六十歳で人の話を素直に聞けるようになり、七十歳で心の欲するままに行っても度を越えなくなった)

・「曽子曰く、吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友与交はりて信ならずや。習はざるを伝へしと。」
(わたしは一日に三回反省する。人のために考えて、真心を尽くしてなかったのではなかろうか。友人と交わって、信義に欠けてはなかろうか。先生から習ったことを復習せずに、弟子たちに伝えてしまったのではないか)

・「子曰く、其の身正しければ令せず行はる。其の身正しからざれば令すと雖へども従はずと。」
(為政者の(政治に対する)姿勢が正しいならば、命令せずとも民は従い、その姿勢が正しくなければ、命令しても民は従わない)

・「子曰く、巧言令色、鮮なし仁」
(言葉巧みに愛嬌を見せて近づく人にあまり誠実な人はいない。言葉を飾るな、宝は自分の胸の中に積みなさい)

・「子曰く、故きを温ねて新しきを知る。以って師と為るべしか」
(古いものを洗い直して学ぶとすばらしい知恵が発見できる)

・「子曰く、己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ」
(自分が嫌なことは、相手も嫌なはず。自分がして欲しくないことは、人にもするな)

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