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2012年3月

2012年3月25日 (日)

嬉野温泉名物「湯どうふ」

長崎旅行の旅すがら、立ち寄った地元のスーパーで、佐賀・嬉野温泉名物の「湯どうふ」を買ってみましたので、さっそく作ってみました。

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嬉野温泉の湯どうふは煮込むほどまろやかになり、やわらかくとけて白子のような舌触りになります。

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その秘密は豆腐を煮込む調理水(嬉野温泉は美肌に効果がある重曹泉の温泉水)にあります。

嬉野温泉特有の成分が豆腐のタンパク質を分解し、煮込むほどにとろけてなめらかな味になり、旨味のある白濁した豆乳スープになっていきます。

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角が溶けて、トロトロにとろけた豆腐。

豆腐は普通の木綿豆腐、温泉水は水1リットルに対して、重層小さじ1で作ることもできるようです。

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湯どうふを楽しんだあとは、重曹の働きで豆腐が溶け、残った汁に野菜や肉を加えて豆乳鍋を楽しめます。肉や野菜はやわらかくなります。油揚げも重層成分でフワフワと柔らかくなっておいしいです。

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2012年3月24日 (土)

長崎旅行(その6) 大宰府天満宮...

長崎からの帰路、福岡に立ち寄り、大宰府天満宮を参拝してきました。

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太宰府天満宮は、言わずも知れた、福岡県太宰府市にある神社です。
学問の神様として菅原道真公を祀ってあり、受験合格や学業成就などを祈願する参拝客で、年中にぎわっています。

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うちも二人とも受験生なので、望みの学校に合格できるように、お願いしてきました。
でも最後は自分の努力次第!悔いの残らないように頑張って欲しいです。

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本殿(国重要文化財)は、1591年築で、五間社流造で、屋根は桧皮葺。戦災によって荒れていたものを、戦国大名毛利家の一族である、小早川隆景が造営させたのが、現在の建物です。各部に施された美しい彫刻の数々。正面に唐破風造をもち、桃山時代の建築の美しさを堪能できます。

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楼門は、重層の入母屋造り、檜皮葺の二重門。全体は朱塗りされ、堂々たる風格にあふれた佇まいが見事です。慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興しましたが明治時代に焼失、1914年に再建されました。

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大宰府天満宮を見学した後、長いエスカレーターを上って九州国立博物館に行ってみました。太宰府天満宮とエスカレーターで直結しています。

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総ガラス張りの美しい建物が目の前に!なかなかの迫力です。

日本文化の日本文化の形成を、アジア史的観点から捉えるをテーマに様々な展示物があり、歴史の授業で習う、始めのあたりの展示が多く、歴史を習い始めた小学生や中学生が訪れるのにちょうど良いのではないかと思いました。

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さすがに展示点数も多く見ごたえはありますが、いろいろな時代のものが一緒に詰め込まれている感じでした。逆にいろいろ見れるメリットもありますね。

ここにこれを見に来るっていう目玉があるとか、もうちょっと展示にコンセプトがあった方がいいかな?って感じもしました...

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今回の長崎旅行は土日の二日間でまわった、ちょっと忙しい旅行でした。

受験や子供の成長で、家族揃っての旅行はなかなか出来なくなってくるので、いい思い出になったと思います。

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長崎旅行(その5) 出島...

宿泊したホテルが好立地で、中華街や出島などが徒歩圏内!

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朝食後、チェックアウトまでの時間でちょっとバタバタしましたが、あの鎖国時代の唯一の外国との接点だった「出島」にも行ってみました。

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出島は、江戸幕府の鎖国政策の一環として長崎に築造された人工島で、もともとポルトガル人を管理する目的で、幕府が長崎の有力者に命じて作らせたものでしたが、幕府がキリスト教の布教と植民地化を避けるためにポルトガル人を国外追放したため、その後、平戸からオランダ・東インド会社の商館が移され、ペリー来航によって日本が開国されるまでの間、武装と宗教活動を規制されたオランダ人が居住することになった場所です。

中学校の時に習いましたよね~

「出島和蘭商館跡」として国の史跡に指定されています。

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出島は、中島川河口の工事によって北側部分が削られ、また、港湾改良工事によってその周辺を埋め立てられ、島ではなくなってしまいましたが、1996年(平成8年)から、長崎市により出島の復元事業が進められています。

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2000年(平成12年)までの第1期工事で5棟、そして、2006年(平成18年)までの第2期復元工事では、さらに5棟が復元されました。
現在、第3期事業の発掘調査中で、19世紀初頭の出島中央部分の建物6棟の2016年度復元完成を目指しているそうです。

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また、次に行く機会があれば、ゆっくり巡ってみたいです。

そして「ハトシロール」という食べ物...練り物屋さんでみつけました。

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もともと「ハトシ(蝦多士)」といわれる食べ物は、蝦(えび)多士(トースト)の意味で、長崎の卓袱料理のエビのすり身をパンで挟んで揚げたものらしいですが、そのエビの代わりに長崎産のアジのすり身を使い、現代風にアレンジして手頃な価格で提供できるものにしたのが「ハトシロール」。出来てまだ2~3年の新しい食べ物です。

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さっくりとしたパンの食感と、アジや玉ねぎなどを混ぜあわせたすり身の相性が良く、手軽なスナックとして楽しめる味になっています。

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どんなものなのか「プレーン」と「チーズ」を試してみました。
食べた感じ、アジだけではなく、豚ミンチも入っているような、練り物というよりも肉まんの具のような味で、外側は揚げた食パンのサクサク感もあり、不思議な食べ心地。
初めて食べたけど、なんとなく懐かしい感じがしました。チーズの方が好きかな。

やっぱり、油で揚げてあるので、ちょっと油っこいですが、ビールのつまみなんかに良さそうですね!

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2012年3月23日 (金)

長崎旅行(その4) オランダ坂...

いくつもある「オランダ坂」の中で一番有名なオランダ坂が活水女子大学という女子大に向かう途中にある石畳の坂です。

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このあたりは昔、外国人居留地だったそうで、近くには当時の雰囲気ある洋館がいくつも残されていて、「東山手洋館群」と言われています。

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当時の長崎の人々は、出島に住むオランダ人の影響か、開国後もオランダ人に限らず西洋の外国人のことをすべて「オランダさん」と呼んでいたそうです。

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というわけで、外国人が多く通行した居留地にある坂は「オランダさんが通る坂」という意味で、「オランダ坂」と呼ばれていたということです。

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長崎の定番スポット「グラバー園
幕末、イギリスの貿易商であったトーマス・ブレーク・グラバーが立てた屋敷と庭園です。

グラバー園へは、表側(第一ゲート)と裏側(第二ゲート)からアクセスができますが、今回は裏側の第二ゲートから行ってみました。第二ゲート側は、市電の終点の駅「石橋」駅の方から案内表示が出ています。

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裏側から入るコースは、巨大斜めエレベーターであるグラバースカイロードがあり、あまり歩くこともなく、グラバー園の入り口まで連れて行ってくれます。乗り継ぎ途中の広場からの景色もいいですね。

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「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅をはじめ、市内に点在していた6つの明治期の洋館が移築復元されています。

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やはりここからの景色はすばらしいですね。長崎市街を一望できます。

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グラバー園から土産物店が立ち並ぶ坂道を降りて行くと、大浦天主堂があります。

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鎖国が終わった後、フランス人によって建てられた礼拝堂で、日本最古の木造ゴシック建築(国宝)です。(西洋建築の国宝はこれが日本唯一らしいです)

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正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」と言い、キリシタン弾圧に絡んだエピソードについて、繰り返し館内放送されていました。私はクリスチャンではないからでしょうか、ステンドグラスや古い建築装飾の方に興味がありましたが...写真撮影は禁止のため、綺麗なステンドグラスは撮れませんでした。

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長崎旅行(その3) 長崎孔子廟...

長崎孔子廟

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孔子廟(こうしびょう)は明治26年(1893)に中国人自らが初めて海外に建てた廟で、隣接して中国の一級物(国宝)を展示している中国歴代博物館もあります。

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孔子は中国では神と崇められています。ここ長崎の孔子廟は、学問道徳の神として孔子を祭った、日本で唯一の中国廟宇です。

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長崎の観光名所の中では比較的マイナーなところですが、実は結構すごい場所かもしれません!
中国歴代博物館は、お宝が満載です。

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・「子曰く、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従へども矩を踰えずと。」
(わたしは十五歳で学に志し、三十歳で世に立ち、四十歳で惑わず、五十歳で天命を知り、六十歳で人の話を素直に聞けるようになり、七十歳で心の欲するままに行っても度を越えなくなった)

・「曽子曰く、吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友与交はりて信ならずや。習はざるを伝へしと。」
(わたしは一日に三回反省する。人のために考えて、真心を尽くしてなかったのではなかろうか。友人と交わって、信義に欠けてはなかろうか。先生から習ったことを復習せずに、弟子たちに伝えてしまったのではないか)

・「子曰く、其の身正しければ令せず行はる。其の身正しからざれば令すと雖へども従はずと。」
(為政者の(政治に対する)姿勢が正しいならば、命令せずとも民は従い、その姿勢が正しくなければ、命令しても民は従わない)

・「子曰く、巧言令色、鮮なし仁」
(言葉巧みに愛嬌を見せて近づく人にあまり誠実な人はいない。言葉を飾るな、宝は自分の胸の中に積みなさい)

・「子曰く、故きを温ねて新しきを知る。以って師と為るべしか」
(古いものを洗い直して学ぶとすばらしい知恵が発見できる)

・「子曰く、己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ」
(自分が嫌なことは、相手も嫌なはず。自分がして欲しくないことは、人にもするな)

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2012年3月22日 (木)

長崎旅行(その2) 亀山社中...

坂本龍馬ファンとしては、長崎に来たら行かないわけにはいかない「亀山社中跡
現在は、その亀山社中があった3棟のうち1棟が再現されて、亀山社中記念館になっています。

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ちなみに、亀山社中は、慶応元年(1865)薩摩藩や長崎商人・小曽根乾堂の援助を受け、土佐の浪人「坂本龍馬」が、長崎・亀山(伊良林)に同士と組織した日本最初のカンパニーといわれる結社です。

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メンバーは、幕府の神戸海軍操練所閉鎖に伴い龍馬と行動をともにした、長岡謙吉・近藤長次郎・陸奥陽之助・沢村惣之丞など幕末の激動期を生きた志士たちでした。後に土佐藩の支援のもと「海援隊」として改編されます。
亀山社中(海援隊)は海運業を中心とした商業活動のほか、薩長同盟を基軸とした倒幕運動に参画。幕末維新史において重要な役割を果たすことになりました。

龍馬のぶーつ
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日本で最初にぶーつをはいたといわれる男、坂本龍馬。当時土佐では身分制度がきびしく下級武士である郷士の家に生まれた龍馬はぞうりしかはけなかった。自由の地長崎に来て龍馬はぶーつをはいて大いに張り切ったという。「現地案内板より」

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眼鏡橋
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自分の中では「眼鏡橋」といえば、長崎・中島川にかかる石造の二連アーチ橋ですね。国の重要文化財に指定されています。

長崎は猫が多い街
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街のあちこちで猫をみかけました。
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路面電車
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市内を路面電車が走ります。距離は短いですが、市民の足になっています。
長崎は広島と似ているところが多くあり、何となく親近感がわきます。

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長崎旅行(その1) 長崎ちゃんぽん...

先週の土日で「長崎」に行ってきました。

あいにくの雨模様でしたが、10年ぶりの長崎を満喫しました!

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まずは中華街からスタート

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長崎と言えば、「長崎ちゃんぽん」「皿うどん」です。これが結構、旅のメインだったりします。

夕食は、長崎出身の知人から、美味しいとの情報を入手した「天天有」に行ってみました。

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路面電車の思案橋電停のすぐ近く、繁華街の入り口のところにありますので、すぐわかります。

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ガイドブックなどにはあまり掲載されておらず(観光客向けではない)地元の方々が行く、下町の中華食堂という感じです。地元っぽいお客さんが多かったです。

「ちゃんぽん」750円
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豚や鶏などの骨をじっくりと煮込んだ感じのスープはコクがあるのにしつこくなく(臭みもありません)、麺が見えないほど盛られた具でボリュームがあります。具がたっぷりなのは、チャンポンの特徴ですね。
具材はキャベツ、もやし、長崎蒲鉾、豚肉、イカ、牡蠣など。
やっぱり、本場のチャンポンは美味しいですね!

皿うどん」750円
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パリパリとした細麺の上に盛られたタップリのあんかけスープは、野菜の甘みがしっかり出ていて、こちらも美味!
長崎では、皿うどんにウスターソースをかけて食べるという話を聞いていましたが、今回初めて、皿うどんにウスターソースを掛けてみました。結構いけます!
皿うどんにウスターソースは定番になりそうです...帰り道のスーパーで「金蝶ソース」と書かれた長崎産のウスターソースをさっそく購入しました。

あとは、中華食堂に行ったら必ず注文してしまう、「中華丼(750円)」と「餃子(8個600円)」。

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中華丼はちょっと甘めです。

意外にも餃子がモチモチ、焼き面カリカリで、具は野菜たっぷりの凝縮された旨みで美味しかったですね。サイズも大きめです。

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また、ゴールド免許証を提示すると、消費税(5%)を割引きしてもらえるという、面白いサービスがあります。ゴールド免許を持っていたのに、後から写真を見て気付きました(残念)。

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何回かにわけて、長崎旅行をアップしていこうと思います。

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2012年3月10日 (土)

嶋選手が西武へ...

今日(3月10日)、広島東洋カープ嶋選手が、埼玉西武ライオンズの江草投手との交換トレードにより移籍することが発表されました。

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ビックリです!

昨シーズンは、7月31日の対中日戦(マツダスタジアム)では、延長11回に代打として出場し、河原純一からプロ入り初のサヨナラ安打を放ったり、派手さはないながらも、要所で活躍をみせていました。また、7月24日に海外FA権を取得しましたが、「FAは考えられない」と行使しないことを表明し、残留が決まっていました。

最近は、ほぼ代打専門でやっていましたが、まずまず打ってるイメージはあり、昨シーズンは、カープの代打陣のなかでは、成功率が最もよかったんではないでしょうか。

若手が伸び悩む中で、ある程度の成績は残せるから、3番とか、5番を打っても問題ないレベルの選手だったのに、カープ側としては残念なトレードなのではないでしょうか?

嶋選手としては、地元でできるので、もう一度活躍ができればいいですね。

嶋選手は、2004年に189安打で、首位打者と最多安打、更にベストナインのタイトルを獲得し、「赤ゴジラ」のニックネームでカープの代表選手でした...

通算:14年
試合:998
打席:3,347
打数:3,035
得点:383
安打:854
二塁:142
三塁:6
本塁:125
塁打:1,383
打点:414
盗塁:22
犠打:2
犠飛:27
三振:567
打率:.281
出塁率:.341
長打率:.456
OPS:.797

ちなみに、西武から移籍してくる江草投手は福山市生まれで、盈進高校出身の31歳です。
いままでの阪神→西武時代の成績はちょっと...な感じですが、こちらも環境が変わり、地元でブレークしてくれればと思います。

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2012年3月 3日 (土)

今日は「ひな祭り」でした...

今日は「ひな祭り」でしたね。

写真は三次人形の「お雛さま」土鈴です。

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三次人形の「お雛さま」もいいでしょう!?

うちは特にお祝いとかはしませんでしたが...

今週は、体調不良で3日も仕事を休んでしまいましたが、金曜ぐらいから体調も回復してきました。今日は、やっと普通にご飯も食べられるようになりました。

先週は、牡蠣(いつもの地御前産で)などで、久しぶりにバーベキューをしましたので、アップしておこうと思います(タイムリーではないですが)。

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やっぱり、「焼き牡蠣」は炭火が美味いですね!

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ボリュームたっぷりの豚肉も美味!

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