2015年10月25日 (日)

牡蠣が好き!

ちょと前に牡蠣を食べに「牡蠣亭」に行ってきました。お店は、広島電鉄の銀山町電停からすぐの京橋川のオープンカフェにあります。

ここで食べられる牡蠣は、広島県廿日市市地御前(世界遺産「宮島」の対岸)にあり地御前漁協その中でリーダー的な存在の川崎水産 社長 川崎健さんが生産しているブランド牡蠣「健牡蠣」です。

市場には出荷せず全国の有名料理店と直接取引されてるこだわりの料理人たちの間で超有名ブランド牡蠣が「健牡蠣」なのです。 しかし、一般には流通しておらず食べたくても食べることができない幻の牡蠣となりつつあります。実際、広島の人も食べたことのある人は少ないと思います。

しかし、川崎健さんがオーナーの「牡蠣亭」に行けば、このプレミアな牡蠣がいただけますよ。

今日は生産者兼オーナー兼シェフの川崎健さんとお酒を飲みながら、これからの展望や愛車などの話しなど、いろいろ雑談してきました。
牡蠣のシーズンはこれからです。
楽しみですね〜
 

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2014年8月12日 (火)

熱い想いのチキン味

すべての広島カープファンに捧げる
プリッツ初の球団とのコラボ
プリッツ < 熱い想いのチキン味 >

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中国・四国地方限定で

パッケージはホームとビジター、そして、1975年初優勝時の記念ユニフォームデザインの3種類。

<ホーム>

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<ビジター>

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<メモリアル>

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味は、広島ではお馴染みの「ブロイラー」オオニシ社(尾道市)による監修だそうです。

ビールのつまみにします。

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2014年2月 9日 (日)

ANDRA BISTRO et BAR

大雪の中、渋谷神南にある「アンドラ」というお店に行ってきました。

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東京は数十年ぶりの積雪になるらしく、いつもなら、すごい人手の渋谷ですが、今日は大雪で、人もまばらです。

お店はなんとなく懐かしさを感じる佇まいで、隠れ家的な雰囲気です。

昔、よくこんな感じのワンショットバーに通っていたなぁ...

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本格的なビストロフレンチとおいしいワインがリーズナブルなお値段でいただけるお店です。

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季節の野菜や魚介類をはじめ、フォアグラ、子羊などの肉類、ワインがすすむメニューも多く、ワイン好きな方にはおすすめですね。

写真はスマホで撮ったので、いまいちですが...

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この季節のアンドラの定番といえば、日本国内のブランド牡蠣の頂点に立つ「健牡蠣」が食べれるところ!

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「健牡蠣」は、広島・地御前(じごぜん)で牡蠣養殖をしている"川崎 健"氏の作る牡蠣です。

東京で新鮮な「健牡蠣」が食べれるところは、なかなかありません。

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今日は何と言っても、その"川崎 健"氏といっしょなのです!!!

今日は、銀座の広島県アンテナショップ「TAU」でのイベントで広島からこられています。

そういえば、広島の人でも、この「健牡蠣」を食べてる人は少ないですね。本当の牡蠣を味わいたいなら、この牡蠣じゃないと!と思います。

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普通にスーパーなどで売られている牡蠣とは一線を画します。
この牡蠣が本当の牡蠣の味です。

ぜひ、食べていただきたいですね!

「健牡蠣」

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くせになりそうな、フォアグラサンドイッチも美味!

何を食べても、美味しかったです!

生産者がわかる信頼できる素材を使い、その日の最良の素材を生かした料理を出すという、素材を大事にしたお店と感じました。

また、行ってみたいお店です。

「ビストロ アンドラ」 渋谷区神南1-7-5

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2013年10月 3日 (木)

前田智徳 引退セレモニー

今日は、今季限りで現役を引退する前田智徳選手の引退試合がマツダスタジアムで行われました。

8回2アウト、代打で登場し、現役最終打席を投ゴロで終えました。
9回は右翼の守備(マツダスタジアムでは初の守備)に就き、ファンたちも最後の勇姿を目に焼き付けました。

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来年も活躍する姿を見たかったし、最後に生の前田智徳を見れなかったのは残念でした。
広島に戻れなかったので、最後の勇姿はラジオでした...

山本浩二がいた全盛期が終わり、カープは長い間低迷していましたが、前田智徳がいたからカープファンを続けられた部分があります。

どんなに負けてても、前田智徳が事も無げにヒットを打ってくれると、相手に一矢報いたようで嬉しかった。

代打で出てくるだけで、相手に威圧感を与え、たとえ凡退しても、その存在感がファンを惹きつけました。

お疲れ様でした。
また別の機会でカープのユニフォーム姿がみたいです。

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≪前田智徳選手 引退挨拶≫

24年間、温かい声援をありがとうございました。
球団オーナーを始め、監督さん、スタッフ、裏方のみなさんに、励ましていただき、支えられながら、ここまで乗り切ってくることが出来ました。

この広島で、広島東洋カープで一途に野球ができたことを誇りに思っています。
そして、どんなときも支えてくれた両親と家族に本当にありがとうと言いたいです。

カープは16年ぶりにAクラスに入ることができました。
監督さんを始め、コーチ、裏方さんが力を合わせて、若い選手を、ベテランを指導してここまでこれたと思います。

自分がこの中にいないのは、さみしいですが、これを節目に強いカープとなって、未来のカープが明るくなることを祈って、今日をもって引退します。

高木監督、ドラゴンズの皆さん、今日はありがとうございました。
ドラゴンズの来季の巻き返しとチームのドラゴンズらしい野球を期待しています。

最後にもう1度、応援してくれたファンの皆さん、すべての方々に感謝しています。
長い間、本当にありがとうございました。


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決して飾らずストレートに思いを伝える真っ直ぐな人柄がよくわかる挨拶でした。
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カリスマ選手がいなくなってしまい、カープファンとしては「途方に暮れる」思いですが、これからのカープには、5割と2位がかかっていた大切な昨日の試合を落としてしまうような弱さを乗り越えて欲しいと思います。

そうしないとさらなる上はありません。

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2013年9月27日 (金)

前田智徳選手 今季限りでの引退を表明

前田智徳外野手が、本日マツダ スタジアムで記者会見を行い、今季限りでの引退を表明いたしました。

とうとうその時がきてしまいましたね。

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2013年4月23日 神宮でのヤクルト戦、ルーキー江村がカウント2-2から投じた6球目、137キロストレートが左手首を直撃。「左尺骨骨折」これが、引退への引き金になってしまいました。

いつかは引退の時がくるのですが、残念です。

また、カープのユニホームを着てくれることを楽しみにしています。 

おつかれさまでした!

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前田智徳選手引退記者会見(広島東洋カープHPより)

≪前田智徳選手コメント≫

今年で24年間の野球人生を終えることになりましたので、ご挨拶させていただきます。
今の気持ちは、言葉は悪いのですが、やっと終わったという感じです。それと、色々な重圧等から解放されてホッとしている所です。

代打に専念してからは、色んな角度から勉強しながら、年々代打で貢献できる喜びを感じてきていました。
やるからにはチームに貢献したいですし、数字を出さなければ戦うことはできないと思ってやっていましたので、全てのことに結果重視で臨んできました。
内容的には誉められた内容ではないですが、大事なところで使っていただいたので結果が残せたのかなと思います。

去年も今年も手ごたえがあったので、今年を集大成にと、優勝を目指してスタートしました。
結果的に、また自分らしく怪我で戦列から離れてしまい、チームに貢献できなかったことが残念です。
 

選手としての引き際はとっくに過ぎていました。
5年前から毎年オーナーに時間をとっていただき話をしていただいていたのですが、『代打という違った形で貢献し、色々勉強してみてはどうだ』と励ましていただき、1年1年伸びてここまできました。

骨折してすぐ復帰するプランを立てて、退院した日からリハビリを始めたのですが、なかなか思うように回復しませんでした。
バットを振り始めてからも、なかなか自分のものではない感覚しか出てきませんでした。
さすがに今回は無理かなと思い始めたのは、ここ1ヶ月くらいです。
這い上がっていかないといけないとは思ってきましたが、上手くいきませんでした。
 

カープでの24年間のプロ野球生活を思い起こすと、若い頃から選手として育てていただき、1人の人間としても成長させていただき、長い間お世話になりました。
でも、怪我ばかりでいろんな人に迷惑をたくさんかけました。
期待にも答えられなかったし、残念なことばかりで辛い野球人生でした。
嬉しかったことは、辛いことでかき消されて思い浮かびません。
若い時に地味なことをコツコツとやる大切さを身を持って知ることが出来ました。
今もずっと続けてやってこれたのが自分にとっては非常に嬉しいことであり、財産であり、支えでした。

思い出は、2年目から試合に出してもらい、その年にリーグ優勝を経験させてもらって、なおかつ日本シリーズでも7試合ほとんど出場させてもらったことです。
あの雰囲気の中で野球をさせてもらったというのは、今でも良く覚えていますし、もう一度あの時のような雰囲気で野球ができたらなと思いここまでやってきました。あの時の経験は自分にとっては今でも貴重なものです。
 

今年は監督をはじめ、全員でがんばってAクラスになって素晴らしいです。長く低迷した時間にピリオドを打ってくれて良かったと思います。
その中に自分がいなかったのが残念です。少しでも貢献して久しぶりのAクラスを一緒に味わいたかったです。
それが僕の持って生まれたものなのでしょうがないと思います。

監督へは、クライマックスシリーズ進出が決まってすぐに連絡しました。
監督以外の方にはまだ会っていないので、これからきちんと挨拶したいと思っています。
今の若い選手とは短い間でしたが一緒に戦い、彼らの頑張りがあって、クライマックスシーリーズに進出できました。
チームも長い低迷から脱出し、若い選手の成長と共に戦って、優勝する日が近づいてくると思います。
強いチーム、カープを作っていってもらいたいと心から応援しています。
 

家族にはこの時期になると毎年引退の話をしていました。
今度こそ引退すると伝えた時は、ホッとしてくれて「お疲れ様」と言ってくれました。
僕からも「ありがとう」と伝えました。
本当に支えてくれていたので、これからは少しずつお返しできたらと思います。

今後は、ユニフォームを脱いで、評論家として野球を勉強して、自分自身ももっともっと磨いていきたいです。 

もう一度僕が這い上がって打席に立つときを待っていてくれていた、楽しみにしてくれていたファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

充分な結果を残すことは出来ませんでしたが、ファンのみなさんの声援のおかげで、少ないながらも結果がついてきてくれたのではないかと思います。 

24年間、こんな故障だらけの選手を最後まで応援してくださって、本当にありがとうございましたという感謝の気持ちでいっぱいです。

これから、外から野球を勉強して自分を磨いて頑張っていこうと思いますので、また会える日があれば、よろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

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1990年、熊本工からドラフト4位で広島へ入団。
2年目の1991年(優勝)から4年連続ゴールデングラブ賞。
ベストナイン4度受賞。
2007年9月に通算2000本安打を達成。

1995年に右アキレスけん断裂。
2000年には左アキレスけんを手術。
2002年「カムバック賞」を受賞。
 

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通算成績(2013年9月26日(木)現在)
試合   2,186
打席   7,783
打数   7,006
得点     929
安打   2,119
二塁打   353
三塁打    17
本塁打   295
塁打   3,391
打点   1,112
盗塁      68
盗塁刺    33
犠打      76
犠飛      58
四球     586
死球      57
三振     764
併殺打   134
打率    .302

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なんと気付いたら、1年半ぶりの更新になっていました。
現在、広島から単身離れ、東京の地で暮らしてます。
広島に帰りたいよ~

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2012年3月25日 (日)

嬉野温泉名物「湯どうふ」

長崎旅行の旅すがら、立ち寄った地元のスーパーで、佐賀・嬉野温泉名物の「湯どうふ」を買ってみましたので、さっそく作ってみました。

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嬉野温泉の湯どうふは煮込むほどまろやかになり、やわらかくとけて白子のような舌触りになります。

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その秘密は豆腐を煮込む調理水(嬉野温泉は美肌に効果がある重曹泉の温泉水)にあります。

嬉野温泉特有の成分が豆腐のタンパク質を分解し、煮込むほどにとろけてなめらかな味になり、旨味のある白濁した豆乳スープになっていきます。

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角が溶けて、トロトロにとろけた豆腐。

豆腐は普通の木綿豆腐、温泉水は水1リットルに対して、重層小さじ1で作ることもできるようです。

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湯どうふを楽しんだあとは、重曹の働きで豆腐が溶け、残った汁に野菜や肉を加えて豆乳鍋を楽しめます。肉や野菜はやわらかくなります。油揚げも重層成分でフワフワと柔らかくなっておいしいです。

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2012年3月24日 (土)

長崎旅行(その6) 大宰府天満宮...

長崎からの帰路、福岡に立ち寄り、大宰府天満宮を参拝してきました。

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太宰府天満宮は、言わずも知れた、福岡県太宰府市にある神社です。
学問の神様として菅原道真公を祀ってあり、受験合格や学業成就などを祈願する参拝客で、年中にぎわっています。

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うちも二人とも受験生なので、望みの学校に合格できるように、お願いしてきました。
でも最後は自分の努力次第!悔いの残らないように頑張って欲しいです。

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本殿(国重要文化財)は、1591年築で、五間社流造で、屋根は桧皮葺。戦災によって荒れていたものを、戦国大名毛利家の一族である、小早川隆景が造営させたのが、現在の建物です。各部に施された美しい彫刻の数々。正面に唐破風造をもち、桃山時代の建築の美しさを堪能できます。

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楼門は、重層の入母屋造り、檜皮葺の二重門。全体は朱塗りされ、堂々たる風格にあふれた佇まいが見事です。慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興しましたが明治時代に焼失、1914年に再建されました。

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大宰府天満宮を見学した後、長いエスカレーターを上って九州国立博物館に行ってみました。太宰府天満宮とエスカレーターで直結しています。

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総ガラス張りの美しい建物が目の前に!なかなかの迫力です。

日本文化の日本文化の形成を、アジア史的観点から捉えるをテーマに様々な展示物があり、歴史の授業で習う、始めのあたりの展示が多く、歴史を習い始めた小学生や中学生が訪れるのにちょうど良いのではないかと思いました。

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さすがに展示点数も多く見ごたえはありますが、いろいろな時代のものが一緒に詰め込まれている感じでした。逆にいろいろ見れるメリットもありますね。

ここにこれを見に来るっていう目玉があるとか、もうちょっと展示にコンセプトがあった方がいいかな?って感じもしました...

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今回の長崎旅行は土日の二日間でまわった、ちょっと忙しい旅行でした。

受験や子供の成長で、家族揃っての旅行はなかなか出来なくなってくるので、いい思い出になったと思います。

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長崎旅行(その5) 出島...

宿泊したホテルが好立地で、中華街や出島などが徒歩圏内!

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朝食後、チェックアウトまでの時間でちょっとバタバタしましたが、あの鎖国時代の唯一の外国との接点だった「出島」にも行ってみました。

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出島は、江戸幕府の鎖国政策の一環として長崎に築造された人工島で、もともとポルトガル人を管理する目的で、幕府が長崎の有力者に命じて作らせたものでしたが、幕府がキリスト教の布教と植民地化を避けるためにポルトガル人を国外追放したため、その後、平戸からオランダ・東インド会社の商館が移され、ペリー来航によって日本が開国されるまでの間、武装と宗教活動を規制されたオランダ人が居住することになった場所です。

中学校の時に習いましたよね~

「出島和蘭商館跡」として国の史跡に指定されています。

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出島は、中島川河口の工事によって北側部分が削られ、また、港湾改良工事によってその周辺を埋め立てられ、島ではなくなってしまいましたが、1996年(平成8年)から、長崎市により出島の復元事業が進められています。

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2000年(平成12年)までの第1期工事で5棟、そして、2006年(平成18年)までの第2期復元工事では、さらに5棟が復元されました。
現在、第3期事業の発掘調査中で、19世紀初頭の出島中央部分の建物6棟の2016年度復元完成を目指しているそうです。

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また、次に行く機会があれば、ゆっくり巡ってみたいです。

そして「ハトシロール」という食べ物...練り物屋さんでみつけました。

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もともと「ハトシ(蝦多士)」といわれる食べ物は、蝦(えび)多士(トースト)の意味で、長崎の卓袱料理のエビのすり身をパンで挟んで揚げたものらしいですが、そのエビの代わりに長崎産のアジのすり身を使い、現代風にアレンジして手頃な価格で提供できるものにしたのが「ハトシロール」。出来てまだ2~3年の新しい食べ物です。

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さっくりとしたパンの食感と、アジや玉ねぎなどを混ぜあわせたすり身の相性が良く、手軽なスナックとして楽しめる味になっています。

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どんなものなのか「プレーン」と「チーズ」を試してみました。
食べた感じ、アジだけではなく、豚ミンチも入っているような、練り物というよりも肉まんの具のような味で、外側は揚げた食パンのサクサク感もあり、不思議な食べ心地。
初めて食べたけど、なんとなく懐かしい感じがしました。チーズの方が好きかな。

やっぱり、油で揚げてあるので、ちょっと油っこいですが、ビールのつまみなんかに良さそうですね!

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2012年3月23日 (金)

長崎旅行(その4) オランダ坂...

いくつもある「オランダ坂」の中で一番有名なオランダ坂が活水女子大学という女子大に向かう途中にある石畳の坂です。

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このあたりは昔、外国人居留地だったそうで、近くには当時の雰囲気ある洋館がいくつも残されていて、「東山手洋館群」と言われています。

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当時の長崎の人々は、出島に住むオランダ人の影響か、開国後もオランダ人に限らず西洋の外国人のことをすべて「オランダさん」と呼んでいたそうです。

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というわけで、外国人が多く通行した居留地にある坂は「オランダさんが通る坂」という意味で、「オランダ坂」と呼ばれていたということです。

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長崎の定番スポット「グラバー園
幕末、イギリスの貿易商であったトーマス・ブレーク・グラバーが立てた屋敷と庭園です。

グラバー園へは、表側(第一ゲート)と裏側(第二ゲート)からアクセスができますが、今回は裏側の第二ゲートから行ってみました。第二ゲート側は、市電の終点の駅「石橋」駅の方から案内表示が出ています。

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裏側から入るコースは、巨大斜めエレベーターであるグラバースカイロードがあり、あまり歩くこともなく、グラバー園の入り口まで連れて行ってくれます。乗り継ぎ途中の広場からの景色もいいですね。

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「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅をはじめ、市内に点在していた6つの明治期の洋館が移築復元されています。

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やはりここからの景色はすばらしいですね。長崎市街を一望できます。

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グラバー園から土産物店が立ち並ぶ坂道を降りて行くと、大浦天主堂があります。

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鎖国が終わった後、フランス人によって建てられた礼拝堂で、日本最古の木造ゴシック建築(国宝)です。(西洋建築の国宝はこれが日本唯一らしいです)

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正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」と言い、キリシタン弾圧に絡んだエピソードについて、繰り返し館内放送されていました。私はクリスチャンではないからでしょうか、ステンドグラスや古い建築装飾の方に興味がありましたが...写真撮影は禁止のため、綺麗なステンドグラスは撮れませんでした。

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長崎旅行(その3) 長崎孔子廟...

長崎孔子廟

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孔子廟(こうしびょう)は明治26年(1893)に中国人自らが初めて海外に建てた廟で、隣接して中国の一級物(国宝)を展示している中国歴代博物館もあります。

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孔子は中国では神と崇められています。ここ長崎の孔子廟は、学問道徳の神として孔子を祭った、日本で唯一の中国廟宇です。

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長崎の観光名所の中では比較的マイナーなところですが、実は結構すごい場所かもしれません!
中国歴代博物館は、お宝が満載です。

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・「子曰く、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従へども矩を踰えずと。」
(わたしは十五歳で学に志し、三十歳で世に立ち、四十歳で惑わず、五十歳で天命を知り、六十歳で人の話を素直に聞けるようになり、七十歳で心の欲するままに行っても度を越えなくなった)

・「曽子曰く、吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友与交はりて信ならずや。習はざるを伝へしと。」
(わたしは一日に三回反省する。人のために考えて、真心を尽くしてなかったのではなかろうか。友人と交わって、信義に欠けてはなかろうか。先生から習ったことを復習せずに、弟子たちに伝えてしまったのではないか)

・「子曰く、其の身正しければ令せず行はる。其の身正しからざれば令すと雖へども従はずと。」
(為政者の(政治に対する)姿勢が正しいならば、命令せずとも民は従い、その姿勢が正しくなければ、命令しても民は従わない)

・「子曰く、巧言令色、鮮なし仁」
(言葉巧みに愛嬌を見せて近づく人にあまり誠実な人はいない。言葉を飾るな、宝は自分の胸の中に積みなさい)

・「子曰く、故きを温ねて新しきを知る。以って師と為るべしか」
(古いものを洗い直して学ぶとすばらしい知恵が発見できる)

・「子曰く、己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ」
(自分が嫌なことは、相手も嫌なはず。自分がして欲しくないことは、人にもするな)

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